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中国大連市に「博多華味鳥」直営店を出店  トリゼンフーズ    初の海外進出


 「博多華味鳥」「博多華善」など水炊き専門店を経営するトリゼンフーズ株式会社(福岡市博多区千代1丁目、河津善博社長)は7月29日、中国大連市に直営店の「博多華味鳥・大連店」を出店した。通算22店目、海外出店は今回が初めて。
 大連市エリアを中国市場開拓の拠点として位置付け、同社ブランドの浸透や販路拡大を目指す。場所は大連市中山区の明沢街内。店舗面積は264平方m。座席数は84席。メニューは主に水たきコース(1人前120元)、鍋コース(同168元~308元)はじめ鶏料理、単品料理、ドリンク類など。営業時間は午後5時から同10時30分まで。スタッフ数は10人体制で店長を含む全従業員が中国人スタッフ。日本の直営店で研修を受け、日本語と中国語で対応する。同社では「今回が海外初進出のモデルケースとなる。中国市場に日本の郷土料理をいかに浸透させていけるか、今後も当社ブランドと付加価値を高めていきたい」と話している。
 同社は1987年3月に設立。資本金は64百万円、従業員数は5百人(パート含む)。09年9月期の売上高は85億円。