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中国の河北農業大学と学術提携  西日本短期大学     中国大学との提携は3校目


 西日本短期大学(福岡市中央区福浜1丁目、松岡正之学長)は、昨年12月26日、中国河北省の河北農業大学と学術提携した。同大学の中国大学との提携は、揚州大学(中国江蘇省)、四川外語学院(中国四川省)に次ぐ3校目。
 留学制度などを通して、両校の友好関係を築くことが目的。緑地環境学科に留学生を受け入れ、講義や企業実習を経て、日本の造園技術・技能を習得する。同大学では「中国では、環境に対する問題が深刻化し、環境や緑地に関する事業が主要となっている。しかし、中国の大学では実技、実践の場が少なく就職先が限られているのが現状」と話している。
 同大学は法学科・緑地環境学科・社会福祉学科・保育学科・健康スポーツコミュニケーション学科(08年4月新設)の5科を有する。現在、生徒数は約500人。職員数約50人。松岡学長は1940年12月20日生まれの68歳、西日本短期大学卒、趣味は魚つり・山登り・植物の栽培。