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中国に太陽電池モジュール製造の会社を設立  サニックス    製造コストの削減狙い


 環境衛生業の株式会社サニックス(福岡市博多区博多駅東2丁目、宗政伸一社長)は、中国・上海市に太陽光モジュールなどを製造する子会社を設立する。
 現在同社では韓国メーカー製の太陽光発電システムを一般戸建て住宅向けに販売しているが、自社製造でコスト削減を図るのが目的。10月下旬に設立申請を送付しており、11月上旬に受理される見通しで、来春をめどに業務を開始したい意向。社名は「善日(上海)能源科技有限公」資本金は1億円で同社の百%出資、代表者である董事長には同社の王雲祥常務が就任する。同社では「上海市は当社製品の材料調達先の拠点があり、加えて雇用状況、輸送面などの立地条件が整っている」と話している。新会社では太陽光モジュールのほか床下換気システムの部品製造なども予定している。