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不動産売買の情報サイトを開設  カタルシス    一般ユーザーも閲覧可能に


 インターネットサービス企画開発の株式会社カタルシス(福岡市博多区博多駅前3丁目、田中稔眞社長)は3月3日、不動産売買の情報サイト「みんなのREAL(リアル)」を開設した。
 同社は昨年11月、宅建業免許をもつ不動産業者に限定し、不動産情報そのものをネット上で売買するサイト「REAL」を開設。同サイトは不動産業者が情報の売り手と買い手になり、売り手は一定の条件をクリアした情報を掲載。その情報料は自由に設定でき、情報を入手したい買い手との売買が成約すると情報料を取得し、また物件自体の売買が成立すると仲介手数料も取得可能な仕組みを構築した。今回新たに開設した「みんなのREAL」は、REAL内で売買が成立した情報を反映。一般ユーザーも閲覧が可能になり、確度の高い物件情報をもつ不動産事業者とのマッチングを図る。一般ユーザーは、投資用オフィスや住居など物件種別やエリアを選択すると物件が検索できるほか、氏名とメールアドレスを記載し、条件を絞った「オファー登録(無料)」することで、希望の物件や物件情報をもつ不動産会社が把握できる。さらに、「投資」や「くらし」などをテーマにしたメールマガジンを無料取得でき、不動産取引において正しい知識を得ることができるという。田中社長は「物件を売りたい元付(不動産業者)、物件を買いたい客付(不動産業者)に加え、一般ユーザーも加わり、互いにメリットのある好循環な仕組みを構築した。関東、関西で一斉にリリースし、当サイトを広めていきたい」と話している。