NEWS

  • 地域

上期の県内工場立地は39件で2件増加  九州経済産業局    九州7県は13件減の97件


 九州経済産業局(橘高公久局長)は、10月29日、08年1月から6月までの工場立地動向調査を発表した。
 九州7県(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)の工場立地件数は、前年同期比13件減の97件で2年ぶり、面積ベースでは前年同期比34・4%減の134・3ヘクタールで4年ぶりに前年実績を下回った。
 県別では、福岡県が39件(前年同期比2件増)でトップ。次に長崎県の16件(同6件増)、熊本県の11件(6件減)と続き、大分県(10件減)と宮崎県(3件増)が9件、佐賀県は8件(2件減)で、鹿児島県は5件(6件減)だった。うち自動車関連の立地は、福岡県を中心に31件と前年同期比8件増で推移したが、半導体・液晶関連は、前年同期に比べ3件少ない6件、研究開発機能を備えた工場の件数も、前年同期比9件少ない7件に止まった。