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ワンルームアパート無料貸出支援事業を実施  シノケン福岡支店    求職者対象に福岡エリア200戸を提供


 賃貸住宅販売、不動産賃貸管理事業などを手掛ける株式会社シノケン福岡支店(福岡市博多区博多駅南1丁目、平田潔支店長)は、昨年12月25日付で離職中の求職者を対象としたワンルームアパート2カ月無料貸し出しの生活支援事業を始めた。
 これは、非正規雇用労働者の解雇などによって住居を失った離職者が増加している社会問題を背景に、福岡市内のハローワークと福岡労働局と連携した新生活支援プログラム(住居選定編)を実施。離職者を対象に安定した住居提供を目指すもの。同支援プログラムでは入居後、最大2カ月の賃料が無料、敷金・礼金および火災保険料、保証料など初期費用5万円のパックプランを提供。物件は福岡エリア管理戸数5500戸のうち、ワンルームアパート200戸を用意する。契約条件は1年以上の入居となり、3カ月目以降は家賃2万円から4万円台で有料となる。同社では「当支援プログラムは厚生労働省が昨年12月に発表した緊急支援策の就職安定資金融資事業の趣旨に合致するもの。同事業と連携することで新たな住居が決まり、ご就職も決まりやすくなるという効果が期待できる」と話している。同社は1990年5月に設立。資本金は4億6000万円、売上高は195億8200万円、従業員数は106人(福岡支店は39人)。