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レンタカー会社の電話通訳サービスの対応エリアを拡大  ビーボーン    全国607カ所へ


 外国語の電話通訳、翻訳業の株式会社ビーボーン(福岡市中央区大手門1丁目、鬼木敏之社長)は、10月から、07年から手掛けるニッポンレンタカーサービス株式会社(東京都渋谷区神山町、松本純一社長)の外国人向け三者間通話サービスの対応エリアを拡大した。
 同サービスは外国人客と営業所スタッフのやりとりで困難が生じた際、同社のコールセンタースタッフが電話通訳し三者間で対応するもの。これまでニッポンレンタカーサービスの九州と沖縄、北海道の営業所111カ所で展開してきたが、外国人観光客の需要が高まったことに加え、ビーボーンの事業拡大を狙いエリアを全国607カ所に拡大した。対応言語は英語、韓国語、中国語で、時間は午前8時から午後8時まで。今後は、他のレンタカー会社へのサービス導入提案や、すでに導入している企業へのエリア拡大の提案などを強化していく。鬼木社長は「新たに導入した店舗からの問い合わせも多く、サービスのニーズは高い。今後、より安定的な収益の柱となるよう、同社を事例に他社への提案などに注力していきたい」と話している。