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レンタカーを自宅に配車するサービスを開始  リーボ    スマホ用予約システムを開発


 システム開発の株式会社リーボ(福岡市中央区大名2丁目、松尾龍馬社長)は9月下旬に、スマートフォンを介してレンタカー予約を受け、車を自宅に配車する事業を開始する。
 スマホ用レンタカー予約システムを開発し、現在レンタカー会社と提携して実証実験を行っている。サービス名は「Veecle(ビークル)」で、利用者はスマホの専用サイトで免許証の写真や、名前、電話、住所などを登録する。利用する際には、希望する車種や利用時間をスマホ専用サイトで申し込むと、同社スタッフが登録した住所に配車するしくみ。利用料はレンタル料、配車料、保険料を含めて5人乗り小型車で8000円程度からで「一般のレンタカーサービスと同水準」(松尾社長)という。サービス開始時には、クレジット決済を導入する予定。
 現在、複数のレンタカー会社に提携を視野に話を進めているほか、配車スタッフを確保するため、人材派遣会社との提携も検討しているという。松尾社長は「週末ドライバーや、車を所有しない人が増えており、30代をターゲットに福岡・北九州だけで市場規模10億円を見込んでいる。提携会社を募集したい」と話している。
 同社は2011年7月設立。資本金は400万円。従業員は5人。