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リモデル伸長、売上高過去最高に  TOTO    4・3%増の5678億円に


 衛生陶器製造のTOTO(北九州市小倉北区中島2丁目、喜多村円社長)の2016年3月期連結決算は、売上高が4・3%増の5678億8900万円、経常利益が同17・9%増の467億6400万円の増収増益だった。売上高は過去最高。
 海外住設事業で中国の減益が影響したものの、国内住設事業は増収増益。新領域事業もセラミック事業がけん引し、増収で黒字化した。全社の営業利益は23・3%増の461億3700万円、当期純利益は同44%増の357億2300万円となった。
 今期は全セグメントで増収増益の計画で、中でも海外でのウォシュレット販売は2012年比で2・5倍超を計画する。売上高では5・7%増の6000億円、営業利益で10・5%増の510億円、経常利益で同12・3%増の525億円を見込む。売上高、営業利益とも過去最高を計画。