NEWS

  • 地域

リノベーションの自社ブランドを立ち上げ  イオスコーポレーション    7月から


 戸建住宅開発、不動産販売代理の株式会社イオスコーポレーション(福岡市早良区城西3丁目、伊藤治社長)は、7月からリノベーション事業の自社ブランドを立ち上げ、販売開始した。
 これまで大分市の不動産業株式会社ベツダイが展開しているリフォーム店「RE住むパートナーズ」にFC加盟していたが、新たに自社ブランドで展開するもの。中古物件を買い取ってリノベーションし、一定期間モデルルームとして利用後再販していく。ブランド名は「RENOS(リノス)」で、インテリアショップなどと提携し、立地や間取りに合わせたリノベーションを手掛ける。
 第一弾の物件の場所は、純真学園大学南側の「KBCマンションユーハイム大橋」406号室。建築年月は1988年1月。間取りは3LDKで専有面積80平方m、バルコニー面積13平方m。今回は家具、雑貨販売の株式会社アイ・エース(長崎県諫早市、岩村誠一郎社長)が運営するインテリアショップ「OBJECTUM CASA(オブジェクタム カーサ)」(福岡市中央区薬院2丁目、細井建吾マネージャー)とコラボ。カフェスタイルのコーディネートで、漆喰塗りの壁やヘリンボーン貼りのフローリングなどを採用している。販売価格は2280万円(税込)。伊藤社長は「こだわり抜いた上質の住空間を提案する。戸建分譲とのシナジー効果にも期待している」と話している。
 同社は2007年10月設立。資本金1000万円。15年8月期売上高は10億4600万円。従業員15人。