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ミャンマーに初海外子会社  富士ピー・エス    海外進出4カ国目


 プレストレストコンクリート(PC)工法を用いた土木、建築工事の株式会社富士ピー・エス(福岡市中央区薬院1丁目、菅野昇孝社長)は5月、ミャンマーに建設関連の子会社を設立する。
 経済成長で住宅開発や橋梁などインフラ建設が期待される同国へ参入する。海外進出は台湾、ベトナム、キルギスに続く4カ国目だが、海外での子会社設立は初。同社では昨年8月から現地建設関連会社と協業体制構築に関する覚書(MOU)を締結し、準備を進めていた。新会社はコンクリート施工などのコンサル業務や技術支援を手がけ、同国の経済中心都市ヤンゴンに本社を置く。同社の100%出資。同社では「ミャンマーは東南アジアの中でも経済成長が著しい国。同国の発展に当社の技術で貢献したい」と話している。