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マレーシアLNG社との売買契約を改定  西部ガス    年間取扱量を46万トンに増量


 西部ガス株式会社(福岡市博多区千代1丁目、酒見俊夫社長)は4月8日、マレーシアLNG社と液化天然ガス(LNG)の売買契約で、今年度以降の取扱量を増量するなどの改定契約を締結した。
 供給安定性の向上と原料調達力の強化を図るもの。同社は、2007年に締結した契約に基づき、マレーシアで生産されるLNGを購入し、年間39万トンのLNGを福北工場(LNG基地、福岡市東区)と長崎工場(LNG基地、長崎市)で小型LNG船により受け入れている。今回の改定契約では、今年11月に運転を開始する予定のひびきLNG基地(北九州市若松区)で、大型LNG船による受け入れをするとともに来年度以降、購入するLNGを45万トンに増量することなどが主な内容。契約期間は2028年10月まで。