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マルミツサンヨーに運転資金1億円を融資  商工中金久留米支店    ABL契約で


 商工中金久留米支店(久留米市東町、平野研一支店長)は9月30日、果実缶詰製造の株式会社マルミツサンヨー(八女市立花町兼松、靏繁樹社長)に、企業が持つ商品の在庫や売掛金を一体として担保取得し運転資金などを貸し出す、ABL(アセット・ベースト・レンディング)契約で1億円を融資した。
 同社の各種缶詰・フルーツゼリーなど加工食品の在庫や売掛債権を担保に融資枠を設定。商工中金と経営者に十分なリレーションが構築され、事業方針や業績について詳細な開示と定期的な報告があることなどを条件(誓約事項)に、代表者本人の補償を求めない制度(停止条件付連帯保証)を利用している。資金使途は運転資金で期間は1年。マルミツサンヨーは1960年8月設立。資本金3800万円。従業員100人(13年9月)。