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マニュライフ生命とのコラボで靴寄贈へ協力  ムーンスター    オリジナルシューズを開発


 大手ゴム靴メーカーの株式会社ムーンスター(久留米市、猪山渡社長)は、マニュライフ生命保険株式会社(東京都新宿区、ギャビン・ロビンソン代表執行役社長兼CEO)が取り組んでいる無料アプリによる靴の寄付活動に、オリジナルシューズ開発を通じて協力を始めた。
 同アプリ「Manulife WALK (マニュライフ ウォーク)」内には歩くだけで靴を寄付できる機能があり、気軽に社会貢献活動に参加できる。寄付を希望するユーザーの歩数がマニュライフ生命の設定する目標に達すると、カンボジアの子どもたちに靴を寄贈する。ムーンスターは寄付用のオリジナルシューズの開発および特別価格での提供を通じてこの取り組みに協力。8月から自社国内工場で正式に生産を開始した。寄付用シューズは、マニュライフ生命とも協議の下、「お手入れの簡潔さ」「耐久性」「軽量性」「面ファスナーによるサイズ調整」「Ag+抗菌防臭」などの仕様が評価されている同社のジュニア向けロングセラー商品「FALCONスクールセーフ04」をベースに、カンボジアの子どもたちに安全で快適な足元を提供できる商品を開発。マニュライフ生命では2016 年はカンボジアの子供達のため2000足を用意しており、来年以降も継続していく方針。
 健康志向の高まりを受け、ウォーキングへの関心が更に高まりを見せる中、今年5月に発表された「マニュライフ ウォーク」は、健康増進にもつながる“歩く”をもっと楽しくすることを目的に開発されたアプリ。ユーザーが歩数を記録したり、散歩コースを設定したり、またそれらをSNSで共有することができるなど、歩くことを楽しみ、習慣化するための工夫をこらした機能が搭載されている。