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マザーズ上場のアウン社と全国初の特約店契約  きづくネットワーク    初年度売上目標1200万円


 新入社員や管理職対象の人材育成事業、株式会社きづくネットワーク(福岡市中央区天神4丁目、武田義昭社長)は10月15日、インターネットの検索エンジンマーケティング(SEM)のコンサルティング事業を展開するアウンコンサルティング株式会社(東京都文京区後楽1丁目、信太明社長)と全国初の特約店契約を結んだ。
 11月から2月までの企業の研修閑散期を利用し、スマートフォンやタブレット端末の普及による企業のSEO対策への需要増を見込み、国内2000社と取引があり、海外でのSEOにも強いアウン社の営業を代行するもの。営業代行するサービスは、検索エンジン最適化(SEO)や検索連動型(リスティング)広告、翻訳サービスで、九州内の通販会社や塾、人材関連、不動産、観光業に携わる企業を中心に提案する。初年度は60社との契約を目指し、売上高は1200万円を見込む。武田社長は「オリンピックで世界から注目される日本の中でもアジアに近い九州で、質の高いSEOや翻訳サービスの提供により国内外からの九州の注目度をさらに高めていきたい」と話している。
 アウン社は1998年6月設立。2005年11月東証マザーズに上場。資本金3億4113万円。13年5月期売上高14億300万円。従業員91人。沖縄支店のほか、台湾、香港、タイ、シンガポール、韓国に関連会社がある。
 きづく社は2011年1月設立。資本金300万円。従業員3人。武田社長は松山市出身。1974年7月14日生まれの39歳。岡山大学経済学部卒。趣味はテニス。