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マイナンバー対応コンサルティングを開始   マック24 中小・零細企業対象に


 社員研修、経営支援を手がける株式会社マック24(福岡市博多区博多駅東2丁目、西政明社長)はこのほど、マイナンバー制度への対応を支援する「マイナンバー制度対策パック」の提供を開始した。
 10月からマイナンバーの通知が始まり、来年1月から運用が開始されることに備え、中小・零細企業を対象に必要な対応をアドバイス、支援するもの。経営戦略立案支援などを手掛ける有限会社Biz Assist(熊本市、森田欣典社長)と提携し、事前のヒアリングから最短2日で、個人情報の取り扱いに関する基本方針決定や安全管理措置の検討を支援する。ITコーディネータ・個人情報保護士の資格を持つBiz Assist社の森田社長が中心となってマイナンバーに関するノウハウを提供し、オプションとして、情報保護に関する従業員教育や運営支援を手掛ける。費用の目安は、従業員数5人未満の事業者が8万円(税別)、5人以上10人以下が12万円(同)、11人以上30人以下が17万円(同)。西社長は「すべての事業者が対応を迫られる中で、特に中小企業では、業務の傍らでマイナンバー対応をしていくことは負担にもなり、労力がかかってしまう。企業規模や現状に応じた対策を支援することで、現場の負担を軽減するとともに、セキュリティに対する意識を高めるための社員教育も手掛けていきたい」と話している。
 同社は2012年8月設立。従業員は2人。これまで約30社の研修実績がある。西社長は1949生まれ。JR九州出身で、グループ会社の取締役を歴任後、独立し同社を設立した。趣味は釣り、ガーデニングなど。