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ポーランドで中堅製造業向けパッケージ発売  FJQS    3年間で100件の販売目指す


 ソフトウエア開発の株式会社富士通九州システムズ(FJQS・福岡市早良区百道浜2丁目、富永英俊社長)と株式会社富士通関西システムズ(大阪市、白山健一社長)は9月3日、FJQS100%子会社のFQSポーランド有限会社(ポーランド、イエジ・マレク・ルジンスキー社長)と、中堅製造業向け生産管理パッケージのポーランド国内での販売について合意。同日付でFQSポーランドが同国内で販売開始した。
 合意したパッケージは、富士通関西システムズが製作した「PRONES」。設計、生産、調達、販売、会計といった基幹業務モデルを提供し、各部門に分散している情報を有機的に統合するシステム。これまでに日本国内、中国、東南アジアの企業に約1500件の導入実績がある。販売開始に伴って、FJQSと富士通関西システムズは、ポーランドに拠点がある日本企業に対して「PRONES」と現地販売拠点となるFQSポーランドの紹介も始めた。今後3年間で、100件の販売を目指す。
 また、FQSポーランドは、「PRONES」と連携可能なFJQS製作の図面管理システム「D―Binder」をポーランドで販売開始した。同じく今後3年間で30件の販売を目指す。
 株式会社富士通関西システムズは1981年6月設立。資本金は4億円。従業員は1026人。FQSポーランドは1998年3月設立。従業員は32人。