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ホームページに機能を追加する専用サイトを開設  NPO法人ベーサー・ファウンデーション    流通拡大図る


 ウェブサイトを構築するコンテンツマネジメントシステム(CMS)開発の非営利活動法人ベーサー・ファウンデーション(福岡市中央区舞鶴2丁目、江頭竜二代表)は3月31日、CMSの追加機能を購入できる専用サイトを開設した。
 サイト名は「baserマーケット」。SNSとリンクする機能やホームページのデザインを選んで購入できる。メーン購買層は、ウェブ制作会社のディレクターやプロデューサー。フリーランスや会社を問わず、ほかのウェブデザイナーやプログラマーが製作したデザインや機能を簡単に自分のサイトに取り込めるようになっている。初年度はデザインテーマ200点、機能を追加するプラグイン50点を目標にしている。
 baser CMSは、時事情報表示や顧客からの問い合わせ受け付け機能を必要とする中小規模の企業ホームページ向けに2009年に開発されたオープンソースシステム。国内で製作しているため、マニュアルやヘルプなども日本語が標準となっているのが特徴。これまでに推定約7000件のウェブサイトで使用されている。
 同NPOは現在登記段階で、2014年5月15日に登記が完了する。会員29人。