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プリント時間大幅短縮の複合機発売  パナソニック コミュニケーションズ    月産300台


 パナソニック コミュニケーションズ株式会社(福岡市博多区美野島4丁目、赤峰信治社長)は、7月13日、フルカラーデジタル複合機の新製品を発売した。
 新シリーズ「DP―C3040Z、C3030Z、C2626Z」は、新CPUの搭載で従来機種(08年発売のDP―C3040V、C3030V、C2626Vシリーズ)に比べプリントデータの処理速度を約2倍に高速化し、プリント指示から終了までの待ち時間を半分にした。またタッチパネル付8・5型TFTカラー液晶の採用し、操作パネルの角度切り替えを5段階に増やすなど、新デザインで使いやすさを向上させている。その他、従来機種で好評だった同社独自のIH定着技術による「世界最速」(同社)の15秒(一部機種19秒)の立ち上げスピードはそのままに、スリープモード時の消費電力を従来機種に比べて57%削減し、電源効率を改善。09年7月施行の新国際エネルギープログラムに対応した。同シリーズは、ウォームアップタイム、ファーストコピータイム、連続コピー速度などによってそれぞれ6タイプに分かれており、標準小売価格は152万2500円~205万8000円(税込)。合計で月産台数は300台(国内向け)。