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フランス語通訳サービスを試験運用  ビーボーン    通訳スタッフ増員へ


 外国語の電話通訳、翻訳業の株式会社ビーボーン(福岡市中央区大手門1丁目、鬼木敏之社長)は12月8日、フランス語の電話通訳事業の試験運用を開始した。
 対応言語の拡充を図る一環で、英語、中国語、韓国語、タイ語に次ぐ5カ国語目。当面は特定の顧客にのみサービスを提供し、通訳スタッフを増員することで新規顧客にもサービスを提供できる体制を構築していく。ホテルやレンタカー会社、交通機関など観光サービス関連に加え、損害保険会社の交通事故やロードサービス、不動産管理会社の住宅トラブル時などの需要を見込んでおり、先行する他国言語の通話サービスと同様に24時間対応を視野に入れている。電話通訳サービスは、通訳記録を報告書としてオンライン上にアップロードするほか、全通話録音(3カ月間保存)をしている。
 鬼木社長は「12月の月間通訳件数が1900件を超え、単月で過去最高となった。人材を増強し、アジアを中心とする多国言語に対応していきたい」と話している。