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ファッションデザイナーとコラボの博多織商品を発売  鴛海織物工場    オーダーメードにも対応


 博多織や同関連商品を製造、販売する株式会社鴛海(おしうみ)織物工場(福岡市東区水谷3丁目、鴛海伸夫社長)は7月16日、ファッションデザイナーとコラボの洋服「博多織×NoirFr(ノアファー)」を発売した。
 長崎県出身で、福岡を拠点に活動するファッションデザイナー・益田翔太さんとのコラボ商品で、黒を基調としたデザインに博多織を取り入れたことが特徴。商品はTシャツ(1万3000円~)、ジャケット(3万5000円~)、コート(5万円~)の3種類。男女兼用で展開し、コアターゲットは30~40代の男女。現在は1点ものとして同社直営店の「HAKATA JAPAN」(同市博多区下川端町3丁目)で販売しており、今後はオーダーメードの受注にも対応していくという。鴛海社長は「秋に向けての新商品として販売している。おしゃれにこだわりをもつ方々に着ていただきたい」と話している。
 同社は1928年創業、54年設立。資本金1000万円。従業員数は約10人。