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ビル屋上の緑化事業を開始  稲員物産    特許商品のブロック使用


 大稲グループの不動産業・大稲物産株式会社(福岡市中央区大手門、稲員英一郎代表取締役会長)は、7月から、ビル屋上の緑化事業を開始した。
 オフィスビルや賃貸マンションの屋上を、それぞれの施設の共有スペースとして活用する事業で、子供の利用向けを「屋上こども公園」、オフィス向けの利用を「屋上アメニティガーデン」として取り組む。緑化に用いる天然芝には、特許製品のSG基盤ブロックを用いており、ぬれてもすぐに表面が乾くという特徴を持つ。加えて、用途に応じてUVシェード(紫外線をカットする覆い)やテラスなどの設備を整備する。すでに、同社関連会社保有の賃貸マンションなどで導入実績があり、今後は不動産業者やビルオーナーなどを中心に提案していく。稲員会長は「屋上の有効利用、賃貸物件の付加価値などの効果が期待できる」と話している。