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ビタミンC豊富なカムカム食材を発売  ヤマノ    月間300箱を生産


 健康食品の輸入製造、販売の株式会社ヤマノ(北九州市小倉北区金鶏町、山本九州男社長)は3月1日、カムカムの木の実を使った食材「Amazon Ruby(アマゾンルビー)」を発売した。
 ペルーのアマゾン川流域に自生するカムカムの木の実を使ったもので、劣化が早い新鮮なカムカムの輸入体制が整ったことから同社初の業務用商品として販売する。カムカムはレモンの数十倍と言われるビタミンCを多く含有しているのが特徴で、カクテルやスイーツ用の食材として高級レストランやホテルをメーンターゲットに直接販売していく。1箱に固形ブロック12個が入っており、5箱1セットで販売。価格は1万6250円で、高品質を保つため、月間300箱の生産に限定する。同社では「同商品が、流行に敏感なハイエンドクラスの健康志向を満足させる新食材として、消費者の手元に届けられるよう努力したい」と話している。
 同社は1999年11月設立。資本金800万円。従業員42人。