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バンコクに海外1号店の飲食店  ボナー    年商は7200万円を見込む


 株式会社ウチヤマホールディングス(北九州市小倉北区熊本2丁目、内山文治社長)の子会社で、カラオケ店や飲食店運営の株式会社ボナー(同所、歌野繁美社長)は11月18日、タイ・バンコクに海外1号店となる飲食店「かんてきやスクンビット」店を出店した。
 今年8月に日本の金融機関系コンサルティング会社と共同で設立した合弁会社ボナータイランド(森淳一郎社長)の運営店として出店した。場所はジャパニーズタウンがあり、日本人駐在員が多く暮らすスクンビット通り沿い。メニューは、日本で展開している和食居酒屋「かんてきや」の構成が基本だが、現地客を増やすためまぐろの刺身、握りずしなどの和食の定番品目や、チキン南蛮、博多もつ鍋など九州の郷土料理をより全面に打ち出したのが特徴。店舗面積は120平方mで、座席数は55席。営業時間はランチタイム11時~16時、ディナータイム17時~0時。従業員は15人。客単価は日本円で4000円程度、年商は7200万円を見込む。同社では「まぐろの解体ショ―などのイベントや、おもてなしを通じてより日本的な物を提供したい」と話している。