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バイオベンチャー支援企業に元山社を選定  筑邦銀行    将来性、成長性など評価


 株式会社筑邦銀行(久留米市諏訪野町、佐藤清一郎頭取)はこのほど、バイオベンチャー企業の育成を支援する「第5回ちくぎんバイオベンチャー研究開発大賞」に、果樹の加工・販売の株式会社元山(がんざん、久留米市田主丸町、林田武社長)を選定した。
 同大賞は、同行が取り組む地域密着型の金融推進計画「創業・新事業支援機能等の強化」として06年度に創設し、地域産業活性化の貢献を目的にバイオベンチャー企業の育成を支援する。同社は出荷できなかった未利用のカキを利用し、食品素材の大量生産と機能性食品を開発しており、将来性や実現性、成長性が評価された。同行は研究開発費として50万円を支給する。