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ネットバンキングの補償制度  福岡中央銀行    不正アクセス被害などに対応


 株式会社福岡中央銀行(福岡市中央区大名2丁目、末松修頭取)は、ネットバンクサービス「福中銀ビジネスネットバンキングサービス」利用者に対して、不正アクセス等の被害に対する補償を始めた。
 同サービスを利用する法人顧客に対し、預金等の不正な払戻しがあった場合、同行が定める補償限度内において補償するもの。ただし、顧客からの被害調査の協力が得られない、警察に対して被害事実等の事情説明ができない、不正な送金が発生した翌日から30日以内に届けがない、顧客および顧客の従業員の故意による損害だった場合などには補償額の減額、または補償対象とならない場合がある。また、正当な理由なく他人にID、パスワード等を回答してしまったなどの過失がある場合には補償対象額の全額または一部について補償できないこともある。これらは顧客からの申告と同行の調査で判断する。同行では「銀行導入のセキュリティ対策の実施や各種ソフトの最新の状態への更新、ネットバンキングに係るパスワードの定期的な変更など、お客さまにもセキュリティ対策を講じていただきたい」と話している。