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ナフコが鞍手町小橋にホームセンター 福岡県許可事業 中央測量設計は中間市に共同住宅など
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ふくおか経済・株式会社地域情報センターが9月7日にまとめた、県の許可を新たに受けた市街化区域(千平方m以上)と市街化調整区域(第2種特定工作物を除き都市計画法第34条に該当)、未線引き都市計画区域(3千平方m以上)の開発事業は、計13件だった。
今回、開発面積が最も広いのは、北九州市小倉北区の株式会社ナフコ(石田卓巳社長)が鞍手町小橋に開発するホームセンターの用地1万596平方mだった。次いで水巻町の有限会社中央測量設計(林一広社長)が中間市岩瀬3丁目に計画している共同住宅と長屋住宅、介護施設の用地6187平方m、大任町(永原譲二町長)が同町今任原に計画している観光施設の7191平方mだった。詳細は次の通り。