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トリアス久山に総菜店オープン  橋本食品    29店舗目


 精肉・総菜小売業の株式会社橋本食品(北九州市門司区栄町9丁目、橋本誠一社長)は4月26日、粕屋郡久山町山田のトリアス久山内に総菜専門店「想菜や」を出店した。29店舗目。
 場所はトリアス久山のショッピングウォークにある生鮮市場内。同店は、惣菜専門店「想菜や」の中に肉総菜(ミートデリカ)を扱う部門を設ける初の店舗となる。店舗面積は100平方mで、総菜約100種類、肉総菜約50種類を販売する。従業員数は20人(アルバイト・パート含む)。顧客は週末が家族層、平日は買い回りで訪れる人々の獲得を目指す。初年度売上目標は1億円。岩満公久取締役室長は「ミートデリカと惣菜の2本柱とトリアスの集客力を活用したい。これまでは、北九州、広島、山口を中心に事業を展開してきたが、同店出店を足掛かりに今後は福岡での事業を拡大していきたい」と話している。店長には、岩政和彦本部スーパーバイザーが就任。岩政店長は広島県出身、1972年2月16日生まれの36歳。
 同社は1903年創業、1961年設立。資本金は4000万円、昨年度の売上高は15億円(07年6月期)。従業員数は230人(パート・アルバイト含む)。橋本社長は北九州市門司区出身、1948年11月15日生まれの60歳。学習院大学経済学部卒、趣味は登山、スキー。