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デジタルコンテンツ大賞に九大の北さん  福岡Ruby・コンテンツ振興会議    12作品がプレゼン


 福岡県やIT関連業界で組織する福岡Ruby・コンテンツ振興会議(会長・杉山知之デジタルハリウッド大学学長)は1月16日、スマートフォンやPC向けの優れたデジタルコンテンツを表彰する「福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞」をT・ジョイ博多で開催、九州大学の北恭子さんの作品「ニコイチカメラ」が大賞を受賞した。
 今年で4回目となる同賞は、企業や大学、個人からデジタルコンテンツ作品を公募するもので、今回はエントリーされた12作品の開発者が映画館のスクリーンを使ってプレゼンした。大賞(福岡県知事賞・副賞30万円)を受賞した北さんの作品は、スマホを使った「自撮り」専門のアプリで、流行を汲んだ独創的なアイデアが評価された。他にも、優秀賞(副賞10万円)、奨励賞(5万円)などの各賞に加え、特別賞として製品展開を審査員が直接プロデュースする福岡県プロデュース賞なども発表された。
 大賞と県プロデュース賞を受賞した北さんは「これを弾みに、遠方の友人にもこのアプリが知られるようになるくらい頑張っていきたい」と喜びを語った。また、審査員長を務めた杉山氏は「前回にも増して、今回はプレゼン会場でビジネス化に向けた交流が活発で、着実に賞の役割が高まっていると感じた」と話している。