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ツバメ巣の健康食品をラオックス秋葉原店で販売  エムスタイルジャパン    中国富裕層ターゲットに


 ツバメの巣を使った健康食品製造、販売のエムスタイルジャパン株式会社(福岡市東区東浜1丁目、稲富幹也社長)は9月1日から、外資系大手免税店ラオックス秋葉原店で同社美巣ブランドの健康食品を販売開始する。
 これまでインターネット販売のみだった同社が店頭販売するのは初。美巣ブランドは、採取量が少なく高級食材とされるアナツバメの巣を加工したゼリー状タイプ、飲料タイプ、サプリメントを取り扱っており、現在の顧客は国内が中心。主力商品のゼリー状タイプの価格はツバメの巣16グラム使用の5本入りが1万65百円から。高所得者をターゲットにしており、月商は5~6百万円。ラオックス秋葉原店は免税店であるため、東京観光にきた外国人富裕層、特に、ツバメの巣の世界最大の消費国である中国人への需要を見込む。稲富社長は、「良質なタンパク質などを含み美容と健康に良いとされるツバメの巣だが、“天然もの”を証明する機関はなく、中国国内では粗悪品が出回っている。当社商品は私が採取現場に立ち会った天然素材だけを使用し、その様子をWEBでも公開するなどブランド構築に務めており、外国人の興味を引くだろう」と話している。
 同社は11年2月設立。資本金は5百万円。従業員は5人。稲富社長は1974年12月11日生まれの37歳。新潟県出身。田川工業高校出身。20歳の時に田川市内で建設会社を設立。趣味はスポーツ。