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タンクレストイレ新シリーズが前年同期間で2倍超  TOTO    発売2カ月で約1万5000台販売


 衛生陶器製造のTOTO(北九州市小倉北区中島2丁目、張本邦雄社長)が8月に発売したウォシュレット一体型タンクレストイレの新シリーズが、2カ月間の販売台数で、前年同期間と比べ209%となった。
 新シリーズは「ネオレストハイブリッドシリーズ」のAHタイプとRHタイプ。2機種で旧シリーズの2倍以上の約1万5000台を販売した。洗浄時の水量を国内最小の4・8リットルとしたほか、男性の小用や清掃時などにはさらに少ない3・8リットルを実現したことなどが特徴。購入客からは、節水機能やデザイン、掃除のしやすさといった面で評価が高いという。
 同社は今年、タンクレストイレ「ネオレスト」シリーズで、累計出荷100万台を突破している。同社担当者は「商品特徴に加え、タンクレストイレが普及し始めていることも背景にあるのでは」としている。