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タイの旅行会社と「ななつ星」の販売提携  JR九州    海外旅行会社と2社目


 九州旅客鉄道株式会社(JR九州、福岡市博多区博多駅前3丁目、青柳俊彦社長)は7月31日、豪華寝台列車「ななつ星in九州」の販売でタイの旅行会社、「ワールドサプライズトラベル」社(プサム ローカーシリワット社長)と販売契約を締結したと発表した。
 同社は海外からの富裕層集客を強化するため複数の海外旅行会社との契約交渉を進めており、今回は昨秋の香港の旅行会社、EGLツアーズ社に次いで2社目。ワールドサプライズトラベル社は、1986年設立のトランスグローバルコーポレーションリミテッド社から独立し、2005年に設立したタイを代表する旅行会社の1社。ラグジュアリー層を主なターゲットに、設立当初から日本向けの旅行を中心に企画・販売を行っており、現在では欧米や豪州などに加え、宇宙旅行も企画しているという。同社のななつ星旅行商品は、11月20日から24日までの4泊5日の旅行商品に組み込み、22日から23日に1泊2日コースとして乗車する。募集人員は28人(貸切運行)。
 JR九州では、「ななつ星を通じて、今後も九州のさまざまな魅力を世界に発信するべく、積極的に海外展開していく」と話している。