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タイのベーカリー製造販売会社と業務提携  五洋食品産業    8月現地販売開始へ


 冷凍菓子製造販売の五洋食品産業株式会社(糸島市多久、舛田圭良社長)は5月26日付で、タイのベーカリー製造販売会社Srifabakery Co.,Ltd.と提携し、タイで五洋の冷凍ケーキの販売を開始する。
 同社の海外展開は香港、米国に次ぎ3カ国目で、「特に日本製スウィーツは品質や味、管理方法において海外でも高い評価を受け、ニーズが高まっている」(舛田社長)ことから市場参入の好機と考え進出を決断した。Srifabakery社はタイ西部を中心に焼きたてパン・菓子店27店舗を展開。五洋は商社の双日九州株式会社(福岡市中央区天神1丁目、大野滋社長)を通じて輸出し、8月にもタイで販売を始める。販売する商品は主力のチーズケーキで約8万食分を一度に海上輸送し、2~3カ月おきの輸送を目指す。舛田社長は「日本製菓子への関心は高く、中でも当社の冷凍洋菓子の美味しさを広めたい」と話している。