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ソフトバンク関連3社と長期体験就業の運用合意  サイバー大学    募集人員は毎年約10人


 インターネット通信制のサイバー大学(福岡市東区香椎照葉3丁目、吉村作治学長)は7月5日、ソフトバンクグループの通信3社と長期インターンシップ「シゴト体験プログラム」の受け入れと入社選考における推薦制度運用に合意した。
 高校卒業後に未就業で同大学に入学したIT総合学部の在学生に対し社会で活躍するための技術や知識の習得を促す。給与支給型のインターンシップで、プログラム修了後に受け入れ会社のソフトバンクモバイル株式会社、ソフトバンクBB株式会社、ソフトバンクテレコム株式会社に就職を希望する学生には大学内の選考を経て入社選考のステップが短くなる推薦制度が適用される。就業期間は毎年4月~3月の最大1年間で、勤務地は東京本社はじめ東京、大阪、福岡の各事業所や店舗。募集人員は10人程度で、2011年4月から運用を開始する。同社では「今後も学生に対しビジネスの現場に挑戦する機会を積極的に提供したい」と話している。
 同大学は2007年4月開学。生徒数1092人(2010年5月)。株式会社日本サイバー教育研究所(大橋一雄社長)が運営する国内初の株式会社立の大学。資本金17億9750万円。