NEWS

  • 地域

ソファベッドの3倍拡張機能が実用新案に  シノハラ製作所    今後も積極的に取得へ


 木製家具製造業の株式会社シノハラ製作所(北九州市門司区片上町、篠原元樹社長)は8月10日、ソファベッドを3倍に拡張できる「ダブルドロー式」機能において特許庁が定める「実用新案」を取得した。
 実用新案とは、物品の形状、構造、組み合わせなどの考案を独占排他的に実施する産業財産権。取得したダブルドロー式とは、座面を引き出して面積を拡張する部分に木の格子を特殊に組み合わせることによって、通常の1段階に加えて2段階に引き出すことができる機能。3倍の座面の広さを確保できるのが特徴で、2016年の新商品に組み込まれている。篠原社長は「実用新案を取得することで、独自の技術を守り続けることができる。今後は積極的に取得していきたい」と話している。