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セブン―イレブンと地域活性化協定  北九州市    環境首都促進や地産地消など4項目で


 北九州市は、10月29日、株式会社セブン―イレブン・ジャパン(東京都、井坂隆一社長)と地域活性化や市民サービス向上を目的に、地域活性化包括連携協定を締結した。九州の市町村では初の取り組み。
 連携内容は、「世界の環境首都づくりの推進に関すること」、「北九州に暮らす市民が安全で安心して生活できるまちづくりに関すること」、「地産・地消および北九州市オリジナル商品の販売・販促策の実施に関すること」、「その他地域社会の活性化、市の情報発信及び市民サービス向上に関すること」の4項目。北九州市が目指している「世界の環境首都づくりの推進~」では、北九州市環境モデル都市地域推進会議にセブン―イレブン・ジャパンが参加するほか、レジ袋削減などの取り組みを進める。「市民が安全で安心して生活できるまちづくり~」では災害時の帰宅困難者支援、安全・安心なまちづくり、小中学生の職場体験の受け入れ、高齢者の雇用・就業支援などに取り組む。「地産・地消および北九州市オリジナル商品の販売・販促策~」では北九州市産の食材を使用した弁当や、北九州市にちなんだ味・料理のオリジナル商品を開発、販売する。「地域社会の活性化、市の情報発信及び市民サービス向上~」では、セブン―イレブン店舗への市政だよりの設置や、外国人留学生のアルバイト機会の提供促進を実施する。09年9月末現在で、北九州市内のセブン―イレブンは130店舗。