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セブン‐イレブンと地域活性化図り包括提携  福岡県    高齢者雇用促進など


 福岡県は11月15日、コンビニエンスストアをチェーン展開する株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(東京都、井阪隆一社長)と地域活性化や県民サービスの向上に協働で取り組む包括提携協定を結んだ。
 NPOや企業、行政など多様な主体が互いに協力し、支えあう「共助社会づくり」を推進する産官連携事業の一環で、コンビニチェーンでは、ローソンとファミリーマートに次ぐ3社目となる。同社が展開する店舗で、県産品の販売拡大や地域安全への取り組み、高齢者や障害者への支援など10項目の協働事業を進める。
 具体的には、県内の店舗で県産の食材「ラー麦」や八女茶、博多和牛などを使用したオリジナル商品4種類を開発し、期間限定で販売するほか、同社スタッフが宅配サービス中に一人暮らしの高齢者宅に異変を察知した場合に市町村へ連絡する取り組みや、「福岡県70歳現役応援センター」と連携し高齢者の雇用推進などの協働を進めていく。