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スマートフォンアプリを提供開始  九州通信ネットワーク    オリジナルアプリも配信


 九州通信ネットワーク株式会社(福岡市中央区天神1丁目、岩崎和人社長)は8月3日から、スマートフォンアプリサービス「BBIQアプリマーケット」の提供を開始した。
 同社は昨年3月に格安スマートフォン事業に参入。モバイル分野強化の一環として、通信サービスだけでなくコンテンツを提供することで差別化を図る。「BBIQアプリマーケット」は九州に特化したスマートフォン・タブレット向けのアプリを集めたパッケージサービスで、会員登録のみで利用できる4種のアプリのほか、月額380円で利用できる8種のアプリ、アプリごとに利用料金が必要となる3種のアプリを掲載している。会員登録のみ、無料で利用できる4種のアプリはすべて同社オリジナルで、同社がセレクトした九州産の野菜や素材を使った商品、ふるさと納税掲載商品などを購入できる「たべマル」、九州にゆかりがあり、スポーツ、芸能などさまざまな分野で活躍する人物の取材記事、活動を紹介する「情熱!九州人」、フリーマーケット形式でハンドメイド作品などを出品、購入できる「フリマル」、キャリーバッグやビデオカメラ、アウトドア用品などが有料で借りられる「かりマル」を配信している。定額コースでは、オリジナルアプリとして九州各地のイベント情報を表示する「九州イベントカレンダー」、九州のライターがイベントやショップなどをレポートする「九州レポート」のほか、セキュリティアプリ「マカフィー マルチアクセス」など、パッケージ内の他社のアプリも利用できる。アプリマーケットで配信中のアプリはアンドロイド対応で、iOSへの対応は12月の予定。
 同社では「全国ベースのアプリでは九州の情報が少なくなりがちだが、九州の企業が提供するアプリとして、九州に特化している。地方創生の視点からもそれぞれのコンテンツを充実させていくとともに、引き続き新たなアプリ開発に取り組んでいきたい」と話している。