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スマホ切り替え対応進み赤字縮小  アイフリークHD    今期は黒字転換見込む


 モバイルコンテンツ・モバイルマーケティング事業の株式会社アイフリークホールディングス(福岡市中央区薬院1丁目、永田万里子会長兼社長)の14年3月期連結決算は、売上高が前期比9・1%減の14億1000万円、経常損失は3億8400万円の赤字(前年同期は4億8600万円の赤字)だった。
 従来の携帯電話からスマートフォンへの切り替え対応が期の後半から加速したが、決済サービス事業撤退の影響が大きく減収となった。営業損失は3億7500万円(前年同期は5億200万円の赤字)、また、元海外子会社の不明瞭な取引に関する調査費用、株式譲渡における損失などの特別損失を計上し、当期純損失は6億1600万円(前年同期は6億3100万円の赤字)となった。今期は「知育アプリ群の投入による新規事業への対応を進めるとともに、全事業において、コスト削減の抜本的な取組を実施した成果が表れてくる」とし、売上高が前期比12・8%増の15億9000万円、営業利益が300万円、経常利益が100万円、当期純利益が100万円で黒字転換を見込んでいる。
 同社は株式会社アイフリークとして2000年6月に設立。資本金6億315万円。従業員22人。