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ステレオパワーアンプキット発売  イーケイジャパン    11月中旬、500台限定


 電子工作キットメーカーの株式会社イーケイジャパン(太宰府市都府楼南2丁目、井口秀実社長)は11月中旬、ステレオパワーアンプキットを発売する。
 300B真空管を使用したパワーアンプで、真空管や出力トランス(変成機)を手軽に交換することができるのが特徴。付属部品をはんだごて、ドライバーなどで組み立てる商品で、製品名は「300BシングルステレオパワーアンプキットTU-LAB」。サイズは幅400mm、高さ213mm、奥行き250mm。価格は8万8200円(税込み)、500台限定で販売する。同社では「真空管ステレオパワーアンプは、現在のデジタルステレオアンプとは異なり、アナログならではの柔らかい音が出る。管球アンプマニアの方が、手を加えられるように工夫をしており、実験機のような使用感で色々な構造を試していただきたい」と話している。
 同社は1994年8月設立、資本金4200万円、従業員20人。井口社長は1947年6月生まれの62歳、一橋大学経済学部卒。