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サンリブくりえいと宗像にエステサロン 　宇都宮市のベル・エポック　　 県内３店舗目

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　商業施設内にエステサロンを展開する株式会社ベル・エポック（宇都宮市東宿郷４丁目、富岡聡社長）は１２月２６日、宗像市くりえいと１丁目の商業施設「サンリブくりえいと宗像」２階にエステサロンをオープンした。県内３店舗目。
　店名は「アジアングレイス　ベルエポック」。店舗面積は６６平方mで、施術室にはベット５台を設置。サービス内容は全身エステ、ハンドマッサージ、足裏ケアなどで、１０５０円のコースから提供する。ターゲットは近隣の主婦層など。営業時間は午前１０時から午後９時までで、不定休。従業員数は３人。同社では「地域の皆様にお気軽に体の疲れを癒していただきたい。全国チェーンという安心感と安全をモットーに、愛されるお店を目指していきたい」と話している。
　同社は１９９３年１２月設立。資本金１０００万円。正社員は１３人。全国の商業施設内でエステサロン「ベルエポック」を５３店舗展開。県内では、ゆめタウン行橋店と同遠賀店内に展開している。