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    サウンド編集ソフトの新商品を発売  デジオン


    ラジオドラマ編集機能追加版と初心者向け版

    ソフトウェア開発の㈱デジオン(福岡市早良区百道浜2丁目、田浦寿敏社長)は5月22日、サウンド編集ソフトの新製品を発売した。
    名称は「DigiOnSound11(デジオンサウンド11)」と「DigiOnSound Lite(デジオンサウンドライト)」。設立当初に発売したWindowsパソコン向け編集ソフト「DigiOnSound」シリーズの新製品。「DigiOnSound11」は、放送局で使用される業務用オーディオファイル形式「BWF-J」の読み込みや変換に対応しており、従来はサウンド編集と放送用データの完全パーケージ化作業を別でしていたが、一つのソフトで全て遂行できる点が特徴。定価は2万3000円(税別)。「DigiOnSound Lite」は、曲の取り込みや音量の調節など、使用頻度の高い編集パターンやサウンド加工機能に絞り込むことで、操作をしやすくしている。また編集手順の解説動画を確認しながら作業できる。定価は1300円(税抜)。販売は自社サイトやアマゾンなどのECサイト。田浦社長は「今まで利用を想定していなかったラジオ編集現場やライトユーザーなどにスポットをあて、ユーザー体験の向上を目指した。今後もさまざまなニーズに沿った製品へ進化できると自負している」と話している。
    同社は1999年1月設立。資本金5億8870万円。売上高8億592万円(19年12月期)。従業員70人。

    2020年6月9日発行