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コールセンターを12年度中に3倍に拡張   大阪市のツーウェイシステム    オペレーターは5倍の13百人体制に


 コールセンター業務請負の株式会社ツーウェイシステム(大阪市西区江戸堀、千田敏雄社長)は、福岡市中央区渡辺通5丁目のコールセンターを2012年度中に3倍の広さに拡張する。
 クレジットカード業務の株式会社ジェーシービー(本社・東京都港区)コールセンターの受託に伴い拡張するもの。現在、同区天神渡辺通ビルディング9階に福岡支社、10階にコールセンターを置いているが、空室となっていた同ビルの3、5、6、7、8階を新たに賃借して、3倍の広さの4620平方mにする。
 拡張部のフロア構成は、3階がツーウェイシステムの研修ルーム(660平方m)、5、6、7、8階がジェイシービー専属コールセンター「JCB福岡コンタクトセンター」(2640平方m、6百席)で、12月1日付で、8階フロアのコールセンター(660平方m)開設を皮切りに、上層階から順次フロアを拡張していく。
 このため8月1日から同センターのオペレータースタッフの採用を開始しており、10月までにパート、アルバイト150人を採用。今後2年でオペレーターを約13百人体制に増強する方針。
 同社は1987年1月創業、1988年4月設立、資本金1億8250万円。従業員410人。独自システム「コネット(conet)」、「CMS」、「TV会議システム」などインフラ環境の構築で、大阪、鳥取、東京、福岡の4拠点で約15百ブースのネットワーク受付体制を可能にしている。福岡コンタクトセンターは昨年10月開設した。