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コスト削減効果で経常益は2億200万円  昭和鉄工    売上高は2・6%減の109億1500万円


 熱源、空調機器製造の昭和鉄工株式会社(福岡市東区箱崎ふ頭3丁目、福田俊仁社長)の2016年3月期連結決算は、売上高が前期比2・6%減の109億1500万円、経常利益が同10・1倍の2億200万円で減収増益となった。
 空調機器、熱源機器の売り上げが低調に推移したほか、公共工事の減少で景観製品の売り上げも伸び悩んだことで3期ぶりの減収。利益面では人件費や開発費の見直しによる徹底したコスト削減策が奏功し、個別業績では営業利益が黒字回復するなど大幅な増益となった。
今期は売上高が9・0%増の119億円、営業利益が4・2%増の2億2000万円、経常利益が8・8%増の2億2000万円で増収増益を見込んでいる。