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グループ3行のATMで相互入金サービス開始  ふくおかFG    857拠点、1971台で


 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市中央区大手門1丁目、谷正明会長兼社長)は9月21日、傘下の福岡銀行(同市中央区天神2丁目、谷正明頭取)、熊本ファミリー銀行(熊本市水前寺6丁目、林謙治頭取)、親和銀行(佐世保市下瀬町、鬼木和夫頭取)のATMで、相互に入金ができるサービスを始めた。
 07年11月19日までに3行間でATM手数料の相互無料化や、振込手数料の引き下げなどのサービスを実施してきたが、3行のATMで入金が可能になるサービスの導入は初めて。4月1日から実施している第3次中期経営計画に掲げた顧客とのリレーション強化策の一環。福岡銀行、熊本ファミリー銀行、親和銀行が管理するすべてのATMが対象で、キャッシュカードの利用のみ。利用時間は、平日が午前8時から午後7時まで、土日祝日は午前9時から午後5時まで。
 ふくおかFG3行のATMネットワークは今年8月22日現在857拠点に1971台のATM(福岡銀行479拠点、1239台、熊本ファミリー銀行118拠点、234台、親和銀行260拠点、498台)があり、経営企画部では「多くのお客さまからいただいた意見や要望に応えた。グループ857拠点、1971台のATMで現金の預け入れが可能になり、3行で取引されているお客さまの利便性はさらに高まることになる」と話している。