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クールジャパン機構から20億円調達  力の源ホールディングス    海外200店目指す


 ラーメン店「博多一風堂」経営、飲食関連コンサルティングの株式会社力の源ホールディングス(福岡市中央区薬院1丁目、清宮俊之社長)は12月8日、東京の株式会社海外需要開拓支援機構(以下、クールジャパン機構)から最大20億円を調達すると発表した。
 クールジャパン機構を引受先とする第三者割当増資で約7億円、融資として約13億円を調達するもの。5月には主要取引先を割当先に約9億円の第三者割当も実施しており、今後3年間で30億円から40億円程度をラーメンや日本酒などを提供するラーメンダイニングスタイル店などの海外事業に投資していく。同社の海外店舗は現在47店で、2020年までに200店展開の中期経営計画を進めている。クールジャパン機構は2013年11月に、日本の魅力ある商品・サービスの海外需要開拓に関連する支援・促進を目指し官民ファンドとして設立。日本の魅力を事業化し、海外需要の獲得につなげるため、「メディア・コンテンツ」、「食・サービス」、「ファッション・ライフスタイル」をはじめとした各分野でリスクマネーを供給している。