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クラウドサービス部門を新設  キシヤ 専門性強化を図る


 医療機器販売の株式会社キシヤ(福岡市東区松島1丁目、楠田幸次郎社長)は5月から、クラウドサービス部門を新設した。
 新規部門として独立させることで、専門性を高めるのが狙い。診療報酬明細書を作成するレセプトコンピュータ(レセコン)の電子カルテ、iPad問診票、院内掲示情報案内サービス、画像管理システムなど、受付周りの業務に関わる製品を中心に販売する。楠田社長は「診療の現場とICTの最先端を知る強みを生かし、付加価値の高いサービスを提供していく」と話している。
 同社は1910年創業、68年6月設立。資本金5000万円、従業員460人、2014年5月期売上高は532億円(見込み)。沖縄を除く九州全域に14事業所、福岡市博多区に在宅福祉店舗、物流センターを置いている。楠田社長は筑紫野市出身、1958年3月25日生まれの56歳、趣味はゴルフ、読書。