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クラウドサービスの品質保証開始  キューデンインフォコム    12月1日から


 九州電力株式会社の100%出資IT子会社で、データセンター事業やITコンサルティング事業などを展開する株式会社キューデンインフォコム(略称Qic、福岡市中央区渡辺通2丁目、田嶋正彦社長)は、12月1日から、同社が提供するクラウドサービス「Qic Qumo(キューアイシー キューモ)」に対するサービス品質保証(SLA)を導入した。
 2012年10月に提供を開始した同サービスは、IaaS(Infrastructure as a Service)と呼ばれるクラウドサービスで、インターネット経由で情報システムの稼働に必要なサーバーやストレージなどのインフラ基盤を顧客に提供。同社データセンター内にインフラ基盤を設置し、安心・安全をコンセプトとして、主に九州地場企業向けにサービスを提供している。今回のSLA導入は、顧客からの要望に応えたもので、サービスの信頼性の高さを訴求することが目的。
 同SLAは、サービス品質の水準を、顧客に提供した仮想サーバーの月間稼働率(時間換算)が99・95%以上と定め、これを下回った場合には稼働率に応じて料金を返還するというもの。