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キャナルイーストビルの壁面緑化で国交大臣賞  福岡地所    屋上・壁面・特殊緑化技術コンクールで


 地場大手総合デベロッパー・福岡地所株式会社(福岡市博多区住吉1丁目、石井歓社長)が運営する「キャナルシティ博多イーストビル」が、公益財団法人都市緑化機構が主催するコンクルールで国土交通大臣賞を受賞した。
 同法人が主催する「第12回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール」における、壁面・特殊緑化部門での受賞。イーストビルは2011年9月の開業で敷地面積約8800平方m、地下1階・地上5階建てで延べ床面積約1万8000平方m。ビル外壁に約3000平方m(国内最大級)の「ユニット型壁面緑化」を実施。排気ガスの吸着分解に優れる常緑ツル性植物などを採用し、施設全体の排気ガス浄化能力を高めている。竣工から2年が経過したが、植物の生育も良好で景観的にも優れていて荷重とコスト削減の工夫、各種技術が評価された。