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キャナルが「都市のオアシス」に認定  福岡地所    九州の企業・施設で初めて


 地場大手総合デベロッパー・福岡地所株式会社(福岡市博多区住吉1丁目、石井歓社長)運営の複合商業施設「キャナルシティ博多」が、このほど公益財団法人都市緑化機構が主催する2014年度「SEGES(社会・環境貢献緑地評価システム:都市のオアシス)に認定された。九州の企業・施設として初めて。
 「SEGES―」は同法人が猛暑やヒートアイランド現象などが進行する都市において、人々が安らげる緑地の重要性の啓発などを目的に2013年度から実施しているもの。「キャナルシティ博多」は開業時からヘデラ類を利用した壁面緑化を実施。中でも2011年に開業したイーストビル壁面には約3000平方mのユニット型壁面緑化を施した(国内最大規模)。その他施設内の屋上緑化やキャナル(運河)沿いの植栽などが評価されたという。
 今回の認定では「キャナルシティ博多」のほか東京都や埼玉県、横浜市、大阪市などの商業施設8カ所が選ばれている。